at Makeのクリエイティブワークは、
お客様との共同作業。
at Makeのクリエイティブワークは、お客様との共同作業です。黙って座れば、ピタッと当たる。なんて、ありえない世界です。ドクターもそうですが、問診なしには正確な検査や治療もできません。クリエイティブワークでいう問診にあたるのがヒアリングです。正確で膨大なオリエンテーションシートは不要です。なるべくお客様に負荷のかからない方法で作業を進めてまいります。お客様にお手数はおかけしません。
漠然とした構想を、明確な課題にする。
最初のステップでは、at Makeのプランナーが、事前学習での疑問点や、お客様の課題をお聞きします。疑問点や課題をお聞きするという作業工程は、お客様とプランナー双方の頭の整理でもあり、お客様との課題のすり合わせでもあります。この作業により、それまで漠然としていた構想の輪郭がハッキリしてくるはずです。その時点で、お客様とプランナーとの間で明確な課題の共有もでき、ヒアリングを受けることがイコール、お客様からのオリエンテーションとなるわけです。そのオリエンテーションにより、課題への解決策を提案書やデザイン案という形で提出します。もちろん、プロフェッショナルとしての視点から、より具体的な“モノ”としてご提案します。
※パンフレット制作やセールスプロモーションなどの場合は、ブランディングを含め、市場環境や営業計画、売上計画、今後の商品計画に基づいたマーケティング戦略の提案もいたします。
「コト」があるから「モノ」ができる。
すでに出来上がった製品・商品・サービスは、モノコト文化だと言われ、モノが主体で、その利用方法、つまり「コト」の提案となります。そして、会社案内、パンフレットの制作は、やはり“コト”の解析から始まります。つまり、パンフレットの制作=モノづくりは、コト解析=5W2H(Who、When、Where、What、How、Why、How much)などを前提とし、会社案内やパンフレットなどの印刷物という「モノ」が作り上げることになります。お客様が会社案内やパンフレットを使い、どのようにして目的を達成できるか。出来上がったものを、どのように使うのか。つまり「コト解析」があって始めて成り立ちます。もうお気づきだと思いますが、ヒアリングの時点で5W2Hの考え方が明確になっていますので、どうしたら目的を達成できるかについては、より明確になると思います。あとは、印刷物=モノの完成を待って、あなたの「コト」を推進してください。
これが、at Makeのクリエイティブワークの基本で、あなたのビジネスを側面からサポートします。
企画から制作までの流れと制作アイテム。
企画検討の流れ
プロデュースからクリエイティブまでの一貫した機能
取扱メディア
<広告メディア>
- 広告(新聞・雑誌)
- ポスター
- チラシ広告 他
<印刷メディア>
- 会社案内、事業案内
- 商品パンフレット、商品カタログ
- PR誌
- セールスプロモーション(販売促進イベント、ダイレクトメール、POP等)
- インナーコミュコケーション・ツール(社内報、各種マニュアル等)
- IRツール(株主通信、Annual Report等) 他
<Web サイト/デジタルコンテンツ構築>
■Web サイトの制作 ■Web サイトの運用 ■SEO対策 ■アクセス解析 ■CMS ■ネット広告 ■ECサイト・システム構築 ■Corporate App ■Annual Report App ■CSR Report App 他
<その他>
■CI/VI 企画提案、ロゴマーク制作 ■パッケージデザイン制作 ■サイン計画 ■Web サイト、SNS(facebook、Youtube、Twitter 等) との連動施策の提案 ■動画の制作((Web、App に挿入するモーショングラフィックス、ダイジェストムービー、ショートムービー、Webムービー、インフォマーシャル等)
お問い合わせ
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