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大手飲食業
株主通信

サイズ: B5、ページ数: 16P
色: 4C×4C、紙: マットコート110kg

オリエンテーションとプレゼンテーションには不参加の引継ぎ案件で、代理店が提出した提案書を読み込むと、訴求すべき重要なポイントが抜けていました。さらに、初参加のヒアリング時に、代理店が提案した内容をクライアントが理解していないことに気が付き、軌道修正を早期に行う必要性を感じました。

初参加のヒアリング時に読み取れたことは、

  • これまでのIRツール然とした構成から、読み物としての機能を付加させたい。
  • デザイン性の高いものにしたい。
  • 新中期経営計画を説明したい。
    の3点でした。

そして、社長へのインタビュー、撮影も終わり、カンプを提出したのですが、この時点でコピー案にクレームがつきました。コピーにテーマ性を感じないというクレームです。読み物ということから、文章力のあるコピーライターを起用したのですが、思いもよらぬクレームです。当然の作業として、コンセプトワークからテーマを導き出したのですが、掘り下げ方が中途半端だという決定権者からの評価です。そこで、キーワードを明確にし、文章構成の組み換え作業を急ピッチで進めました。イレギュラーな作業の流れとなりましたが、なんとか形にはなりました。

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事後の反省会で、次の株主通信では、

  • 綿密な打ち合わせができる環境をつくること。
  • 時間の許す限り、情報共有すること。
  • 事前に社長とのミーティングを持つこと。
    などを取り決めました。

やはり、事前の打ち合わせを十分に行うことにより、会社の状況を掴み、それを株主通信にどのように反映させるかがポイントになります。IR業界では、お客様からの1枚のオリエンテーションシートから行間情報を読み取りプレゼンテーションに命運をかける。まるでギャンブルの世界です。それではいい提案はできません。代理店の初回のヒアリングミスも、打ち合わせではなくオリエンテーションとして臨んだ結果だと思われます。
特にこの会社は、大株主を除いた個人株主が45%を占めており、読み物とすることによる“行間情報”の提供がポイントになります。株主が求める会社情報をいかに株主目線で加工できるか。それは、事前の綿密な打ち合せや情報共有があってはじめて成り立つものです。残念ながら現在は競合他社が制作を担当していますが、その考え方は受け継がれ、より良い株主通信として進化を遂げています。

  • 制作期間: 約2ヵ月
  • オリエンテーションから納品までの流れ

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